ねこのページ
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我が家の猫たち
●猫たちと暮らしている。
元・野良の個性あふれる猫たち。
ネコたちのこと
「オカリナ」と「海苔ちゃん」太る
●2023年2月7日
去勢してもらった「オカリナ」と「海苔ちゃん」
そして「チャッピー」。
みんな、太った!
「オカリナ」が帰ってきた
●2022年9月23日
去勢してもらった「オカリナ」が帰ってきた。
左耳の先が、V字カットされて、さくら耳になっている。
「オカリナ」と子猫たちに朗報
●2022年9月中旬
「オカリナ」の4匹の子猫たちが、ある家族に引き取られてい
った。 譲渡会に行く予定らしい。
そして、4匹とも、行き先が決まったようだ。
さらに「オカリナ」は、去勢までしてもらった。
小さな身体なので、もう安心だ。
「オカリナ」死から甦る・2度目
●2022年9月10日
とても暑い日だった。
「オカリナ」が、また再び、死の淵から甦った。
小さくて、とても痩せているけれど、痙攣していない。
頭も揺れていないように見える。
子供たち(黒ネコが4匹)も、なんとか生きている。
どう見ても栄養失調!
「オカリナ」熱中症になる
●2022年8月1日
とても暑い日だった。
「オカリナ」が、車庫で倒れたように寝ていた。
もともと小さいメス猫だったのに、さらに痩せて見える。
ようやく立ち上がったら、「ニャア」と一声。
身体中が痙攣している。
まっすぐ歩けない。
頭が揺れている。
黒い子猫が4匹いる。
生後一月くらいなのに、とても小さい。
今、生き残っているネコたち
●2022年4月26日
前回から1年。
現在、家の周りには、4匹のネコがいる。
妊娠中の「オカリナ」4才
弟の「チャッピー」2才
去年産まれた「ハッチ2」と「海苔ちゃん」。
2匹ともオカリナの娘。
6匹産まれた中から、なんとか生き残った。
追記●「ハッチ2」は、5月の連休の後、突然いなくなった。
「ここちゃん」たちがいなくなった
●2021年5月6日
連休前の4月中旬。
突然、4匹のネコがいなくなった。
「ここちゃん・4才」「ちゃんこ・1才」
「ひとみちゃん・1才」「ここちび・6ヶ月」のメスネコたち。
今日も姿を見ることはできない。
「オカリナ」甦える
●2021年3月11日頃
「オカリナ」すごい生命力で生き返った。
しかも、妊娠している。
スゴいなあ。
病気の「オカリナ」、病院へ行く
●2021年2月27日
黒ネコの「オカリナ」がウチの玄関でグッタリしていた。
●目も鼻もグチャグチャで、呼吸が困難なのか、口が開いてしま
っている。
去年の3月に死んでしまった姉妹の「ハッチ」と同じ病気のよ
うである。
●すぐに病院に連れて行き、注射をしてもらった。
先生の様子から、あまり希望がなさそう。
あとは、ネコの生命力だけが頼りらしい。
●外には置いておけず、今夜は家の中でお泊まり。
子猫が5匹、産まれた
●2020年5月
「ここちゃん」と、その娘の「オカリナ」。
なんと、2匹揃って出産!
合わせて5匹を確認できた。
モゾモゾ、動いている。
●「ここちゃん」と「オカリナ」親子が、交代で子猫たちの世話
をしている。
病気の「はっち」
●2020年3月5日
朝、一週間くらいどこかに姿を消していた「ここちゃん」の
娘の「はっち」(1歳10ヶ月)が、玄関脇でうずくまってい
た。
●両目が潰れている。
ぐったりとしている。
感染症かもしれない。
警戒してか、母親の「ここちゃん」も側に寄らない。
●世間ではコロナウィルスで大騒ぎだけど、猫だって大変なの
だ。でも今は、病院にも連れて行ってやれない。感染症だった
ら、人を介してウチの猫たち全員に感染るかもしれないのだ。
●3月8日、出勤前に見かけたが、歩くこともままならない。
何もできないのがもどかしい。
写真・右は、泣いているような、今朝の「はっち」。
産まれた時から知っている「はっち」……。
「はっち」の死
●2020年3月10日
雨の朝。近所の石段の中程で、「はっち」が息絶えていた。
●死後硬直なのだろうか、硬く、細くなった小さな身体。
冷たい雨で、全身がずぶ濡れになって、血にまみれている。
●家に連れて帰った。
好きだったビスケットと一緒に、袋に納めた。
愛嬌のある、あの姿は、もう二度と見られない。
●たった1歳10ヶ月の命だった。
野良だけど、産まれた時から知っている「はっち」……。
すごく苦しんだんだろう。
でも、もう苦しまなくて済む。
●お店に連れて行った。
袋に入ったままの「はっち」。
午後1時11分、引き取られて行った。
親子3匹の妊娠
●2020年2月
「こぎん」の妹の「ここちゃん」。その子供の「はっち」と
「オカリナ」の3匹が、揃って妊娠しているらしい。
●松山市に提出した「野良猫の去勢」についての補助券が当たっ
たらと思っていたが、手遅れだった。残念。
「はっち」と「オカリナ」産まれる
●2018年6月
「こぎん」の妹の「ここちゃん」。まだ1歳未満なのに、まさ
かの出産! 子猫が2匹、産まれた。
「こぎん」血まみれで倒れる!
●2017年12月
早朝、玄関に血だらけのネコが倒れていた。
すぐに病院に連れて行き、先生に診ていただいた。
●大量の出血。さらに背骨が折れていて、破裂した内臓もある
とのこと。
●先生の様子から、こりぁ、ダメかもしれないと思ったが、とに
かく応急処置をしていただき、連れて帰り保護する。
「こぎん」が来た!
●しかし、なんとその後、奇跡的に回復。
現在7匹目「こぎん」という名前で、元気に暮らしている。
「ぎん」によく似ているので「こぎん」
「こちび」「こぎん」「ここちゃん」産まれる
●2017年6月
まだ子供の「こもど」が、まさかの出産!
子猫が3匹、産まれた。「こもど」はまだ1歳未満。
ウチの周りの「ネコたち」の記録
ぽんちゃん ♂
●生年月日は不明。2016年頃から突然出現。
●メスネコ好きである。
●「高安」に似ている。以来、大相撲を見るようになった。
追記●2021年4月中旬から行方不明
突然、姿を消してしまった。
この頃に、多くのネコたちがいなくなっている。
まだら ♀
●生年月日は不明。
写真は、2013年8月。
●「ちび」の母親。
「もどき」の母か?
「みる」の従姉妹か?
●この辺りの「サビ猫」の先祖の可能性。
●2014年頃から、行方不明。
野生のネコの寿命は、3〜5年と言われているけど。
もどき ♀
●生年月日は不明。「こもど」の母親。
●母親は「まだら」か?
●名前は「まだら」にそっくりなので「まだらもどき」から。
●2017年頃から、行方不明
こもど ♀
●2016年11月頃、生まれた。
●母親は「もどき」で、「こぎん」「ここちゃん」の母。
名前は「こもどき」から。
●小さくて可愛らしいサビ猫。
なのに、どこか哀愁が漂う。
●得意技は「網戸登り」
●2018年頃から、行方不明
ここちゃん ♀
●2017年6月生まれ。
● 母親は「こもど」 で、「こぎん」と兄妹。
●得意技は「網戸登り」
●「はっち」と「オカリナ」の美人の母。
追記●2021年4月中旬、行方不明になる。
3匹の子ネコと一緒に、突然、姿を消した。
はっち ♀
●2018年6月生まれ。
●「ここちゃん」の娘。「オカリナ」と姉妹。
●つぶらな瞳。どこかフロスト警部に似ているぞ。
●少しのおやつに「おいしいにゃぁ」と喋る。
追記●2020年3月10日
たった1歳10ヶ月で、病気のため、小さな命を終わらせた。
オカリナ ♀
●2018年6月生まれ。
●「ここちゃん」の娘。ということは、「こぎん」は叔父さん。
●とても小さな黒ネコで、「はっち」と姉妹。 ややこしい!
●好物は「ヤマザキのプライム」
●2021年2月、危篤になったが、奇跡的に復活。
●とにかく、いつも妊娠中である。
●2022年8月、あまりの暑さに、熱中症になった。
生後ひと月の子猫が4匹いる。
追記●2022年、秋
→ それぞれ、里親が決まったらしい。
●そして「オカリナ」は、9月になって、不死鳥のように復活した。
さらにこの頃、去勢をしてもらう。
もう妊娠しないが、年が明けて、とても太った。
ギギ ♂
●2020年5月生まれ。
●「オカリナ」の子供。
●愛らしい大型の黒ネコ。
●黒ネコは色だけではなく、やっぱり性格やしぐさも似ている。
追記●2021年8月の初め
ある日突然、ギギは姿を消してしまった。
チャッピー ♂
●2020年5月生まれ。
●「ここちゃん」の子で、「ギギ」と同じ頃生まれた。
姉の「オカリナ」と2才違い。
「こぎん」は叔父さんになるのかな。
●茶トラの、いわゆるいいネコ。
●他のオス猫と戦い続けて、いつもケガだらけである。
2022秋、去勢をしてもらう。
海苔ちゃん ♀
●2021年、秋頃に生まれた。
右耳の先が、欠けている。
●母親は「オカリナ」で、「はっち 2」と姉妹。
●仕草や顔立ちに、愛嬌のある黒ネコ。
●2022年8月、出産した。
●その子猫たちは2匹とも、瀬戸内海を渡り、 倉敷で生活している。
「海苔ちゃん」は、2022秋、去勢をしてもらった。
そして、とても太った。
はっち 2 ♀
●2021年、秋頃に生まれた。
いいネコです。
●母親は「オカリナ」で、「海苔ちゃん」と姉妹。
●2022年、5月の連休が終わった頃、姿を消す。
妊娠したまま。
ウチの「ネコたち」の記録
たま ♂
●本名/玉三郎
●2012年4月12日生まれ(推定)
●生後1週間くらいの時、お店の駐車場に迷い込む。
●17年間、暮らしたミニチュアダックスが亡くなる2ヶ月前のこと。
●ネコ1号である。
●脱走の癖がある。
●しつこく触ると噛まれる。
ぎん ♂
●本名/銀二朗
●2013年2月9日、
生後4ヶ月の頃、動物愛護センターから貰い受ける。
●2012年10月9日生まれ(推定)
●目が合うと、飛びつかれて「抱っこ状態」になる。
●小猫だが男気のあるネコ。
ちび ♂
●本名/チビ太
●2013年3月9日生まれ(推定)
●生後半年くらいで、玄関脇のダンボールに居着いてしまった。
●数ヶ月そこで暮らした後、翌年1月9日、無事入居。
●生真面目なネコで、融通がきかない。
●座る姿勢が凛々しい。
●母親は「まだら」
●好物は
「瀬戸の塩・エビ味」「ヤマザキのプライム・チェダーチーズ」
「天かす」
みる ♀
●2014年1月、「ちび」と一緒に入居した。
●生年月日は不明。「ちび」より少し年上か?(推定)
●入居の後、間もなく家出して行方不明になる。
●その後、近所で6匹を出産した。
しかし、子猫たちが胎盤に絡まれていた。瀕死の状態だった。
そのまま病院へ直行。
●なんとか2匹が生き残る。
その2匹が、「こはく」と「くろむ」
こはく ♀
●2014年3月26日生まれ。
●「みる」の娘。 生き残った2匹のうちの1匹。
●太めだが、「みる」に似て美人である!
●母譲りの、強烈な猫パンチで、オス猫たちを威嚇!
●鳴き声が可愛らしい。
くろむ ♂
●2014年3月26日生まれ。
●「みる」の子供で、生き残った1匹。
●ちょっと、オドオドとしている。
●猫のわりに人が良く、とにかく愛らしい。
●黒ネコはみんな、こんなのかしらん?
●好物は、「うどん」と「キャベツ」
こぎん ♂
●2017年6月生まれ。
●「こもど」の3匹の子供のうちの1匹。
●ある朝、大怪我を負って玄関に倒れていた。
そのまま病院へ直行。
●背骨の骨折、内臓の破裂、大量の出血。
いったい何があった?
●それでも、なんとか危篤の状態を乗り越えた。
これも運命! そのまま入居しました。
●「ぎん」にそっくりなので「こぎん」